\ ”不倫をした側”に専門特化 /
あなたの慰謝料
弁護士が減額交渉!
東海三県
限定対応
電話相談
相談無料
慰謝料減額に自信があるので
着手金の返金保証制度あり
※詳細は下部の弁護士費用参照
不倫相手の配偶者から慰謝料請求された方
無料電話相談のご案内
・20時までは即日対応
・webからカンタン予約
交渉でしてはいけないことをご存じですか?
・妥当な慰謝料額・交渉の見込み
すべて弁護士がお伝えします。
ご相談に来る方の
よくある相談内容
- 絶対に裁判にはしたくない
- 家族・職場には秘密に
- 相手に呼び出されている
- 慰謝料が妥当かわからない
- トラブル再発が心配
そんなお悩みは
とうと法律事務所
にお任せください!
慰謝料の減額交渉に強みを持つ
「不倫した側専門の弁護士事務所」です。
不倫トラブルは
有利な条件で解決を
不倫トラブルで大事なのは
”慰謝料の減額だけ”ではありません。
「社内不倫で退職も要求された」
「家族や職場に連絡すると言われた」
「法的手続きをとると脅された」
「対面での謝罪を強要されている」
このような不当な要求には
弁護士から警告を与えるのが有効です。
とうとの弁護士が代理人となって
”あなたの抑止力”となります!
解決事例
case01
ダブル不倫で慰謝料を請求された
夫と職場にバラすと脅されたケース
依頼者 | 慰謝料 | 解決期間 |
---|---|---|
40代女性 | 50万円 | 1カ月 |
依頼者の希望
- 自分の夫には秘密のまま解決したい
- 職場を辞めたくない
解決の結果
- 慰謝料を50万円に減額
- 口外禁止の誓約で秘密のまま解決
- 退職する義務がないことの合意
case02
職場の部下と不倫関係に
依頼者の両親にも請求されたケース
依頼者 | 慰謝料 | 解決期間 |
---|---|---|
30代男性 | 65万円 | 2カ月 |
依頼者の希望
- 親への請求をやめさせたい
- 二度と相手と関わりたくない
解決の結果
- 慰謝料を65万円に減額
- 依頼者と親への接触禁止の合意
- 再度の請求をしないこと(清算条項)
減額交渉をしないで
損をする必要はありません
不倫はあなただけが悪いわけではないので、
相手の言いなりになる必要はありません。
主張するべき点は主張する。
あなたが損をしないために大事なことです。
ただし交渉は弁護士が引き受けるので、
ご自身で直接対応する必要はありません。
請求のストレスから解放されて
いつもの穏やかな生活を
取り戻しませんか?
過大な慰謝料請求に
ご注意ください!
慰謝料に相場はあるか?
不倫慰謝料の相場は、50万円~200万円程度。
事案ごとに大幅に金額は異なります。
実際にはさまざまな事情を考慮して
妥当な慰謝料額は決まります。
ネット上では、「50万円から300万円が相場」と解説するものがあります。
しかし、ここ数年の裁判例を分析すると、慰謝料は低額化の傾向があります。「おおむね200万円以内で、これを超えるのは例外的」であるというのが当事務所の見解です。
慰謝料計算で考慮される事情
不倫が原因で離婚・別居
妊娠の有無
謝罪・反省の態度
どちらが不倫に積極的か
不貞行為の回数・期間
相手夫婦の子供の有無
※その他数十個の事情を考慮する
慰謝料は減額されません
減額事情の存在はこちらが証明する責任があります。さらに、その事実がどのような法的意味を持つのかまで立証する必要があります。
減額事情が真に効果を発揮するためには、正しい知識と戦略が不可欠です。
慰謝料請求に対する
正しい対処法
実際に行う減額交渉の流れをご紹介します。
こちらから反撃する前提として、まずは冷静に相手方の主張を確認します。
慰謝料の金額は当然として、複数の要求がある場合には、受け入れられるものと交渉して撤回させるものを整理します。。
こちらに有利な減額事情だけではなく、相手に有利な増額事情についても整理して反論の可能性を検討します。
類似の裁判例や当事務所の豊富な解決事例を調査して、相手方への反論や妥当な慰謝料額を検討します。
この調査が今後の交渉を左右します。難しい事件の場合、数十時間をかけて調査と検討を重ねます。
交渉の過程も重要な証拠になるため、相手方とは原則として書面でやりとりをします。
相手方は自分に不利な事実は当然教えてくれないため、「離婚はしない」「裁判にするつもりはない」など、こちらに有利な事情が隠されていることがあります。
相手方の言動から隠された本音を探ることが交渉のポイントであり、当事務所のノウハウの活きる箇所でもあります。
示談の条件がまとまった場合、慰謝料を支払う前に合意書を作成します。
法的に有効な合意書でなければ、再びトラブルになるリスクがあります。
このように慰謝料の減額交渉には
周到な準備と専門知識が不可欠です。
逆にこちらが正しく反論すれば、
大幅な慰謝料減額が可能です。
絶対に避けたい
交渉でありがちなミス
ただし、減額交渉を自分でやろうとすることは避けてください。
交渉中の言動を慰謝料の増額事情とされてしまったり、弁護士を立てないことで足元を見られるおそれがあります。
実際にあった
自力交渉の失敗例
交渉を打ち切られて裁判をおこされた。
結果として慰謝料プラス相手の弁護士費用と利息も請求された。
相手が家と職場に乗り込んできた。
それだけでなく、SNSで不倫を拡散された。
いつまでも続く請求のプレッシャーに耐えられず、不利な条件の合意書にサインしてしまった。
話し合いを録音され、こちらに不利な証拠として使われた。
交渉に失敗して、給料と預金を差し押さえられてしまった。
当事者による交渉が
失敗してしまう理由
慰謝料の金額は
法的な判断が必要
慰謝料の金額は個別事情によって何倍もの差がつくこともあります。この金額を間違えると高額の慰謝料で合意することになり、逆に低すぎれば交渉は決裂します。
そして適正な慰謝料額は経験豊富な弁護士でなければ正しく判断できません。
弁護士をつけないと
相手に足元を見られる
裁判の対応を弁護士なしでするのは難しいため、「交渉を打ち切って裁判にする」という交渉カードを相手方に与えてしまいます。
交渉段階から弁護士を立てれば、裁判になっても構わないという姿勢をアピールすることで、相手方から譲歩を引き出すことができます。
加害者自身の言い訳は
相手を激怒させて逆効果
「判例の相場と比べて慰謝料が高すぎる」
加害者自身がこのように反論しても相手を激怒させるばかりで、冷静な交渉はできません。
あなたの言葉は言い訳となっても、その弁護士の言葉は正当な主張になります。
弁護士に
依頼するメリット
相手方からの
請求・連絡がすぐにストップ
依頼をいただいた場合、相手本人やその弁護士に「受任通知」を発送します。今後の対応はすべて弁護士が行うので、ご本人への連絡は止まります。
少し落ち着いてから、どのように解決するべきかを冷静に考えるゆとりを持つことができます。
トラブル解決までの
精神的ストレスの軽減
自分自身の落ち度でトラブルを抱え、人から責められ続けることはとても大きなストレスがかかることを覚悟しなければなりません。
しかし交渉を人に任せることで、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。
相場以上の解決の期待
トータルで経済的なメリット
弁護士費用以上の減額を勝ち取ることで、経済的な負担も小さくなります。
さらに当事務所では着手金返還制度を用意しているため、費用倒れとなることがないようにしています。
弁護士を通した謝罪
慰謝料の増額事由を避ける
当然ながら、相手方は”被害者”の立場から厳しい言葉を浴びせてきます。
そこでお互いに感情的になってしまうと、「真摯な謝罪がなかった」として慰謝料の増額事情と判断されます。
弁護士はあなたに代わって、適切な謝罪などの対応を代行することができます。
名誉棄損・退職要求
不当な要求への抑止力
多くの場合、相手方の目的は”金銭”だけではなく、不倫相手に対する”嫌がらせ”です。
金銭の要求はあくまで嫌がらせの方法のひとつであり、SNSや家族への公開など、あらゆる手段を使ってくることもあります。
そのような行為に対しては警告を与えて、弁護士が抑止力となります。
解決後まで
トラブルの再発を防ぐ
残念なことに慰謝料を支払っても、さらに金銭を請求されるなど不当な要求が続くケースは珍しくありません。
法的に有効な示談書を作成することでトラブルの再発を防止します。
とうとが選ばれる
4つの特長
東海三県に密着
示談交渉から裁判までサポート
私たちは東京から大規模な広告をしている事務所ではありません。アクセスの良い名古屋を拠点とする、地元密着の弁護士事務所です。
仮に裁判という最悪の事態になった場合でも、高額の交通費の負担なく最後まで対応可能です。
オンライン対応
来所不要で相談からご依頼まで
迅速に法律相談を行うため、無料の電話相談を実施しております。さらに、多くの場合は事務所までお越しいただくことなく解決までオンラインで完結可能です。
もちろん、事務所で顔と顔を合わせて打ち合わせを行うこともできます。これが地元の弁護士ならではのメリットです。
原則即日対応
トラブルのスピード解決を重視
私たちは、「webから相談予約」を導入することで、原則即日で弁護士への相談が可能となっています。
また解決の方針については、裁判による解決よりも示談交渉による早期解決を重視します。
着手金返還制度
費用倒れの心配はありません
「弁護士費用だけがかかった」ということにならないように、着手金の返還制度をご用意しています。
これにより費用倒れの心配なく、安心して弁護士に任せることができるとご好評をいただいています。
※詳細は下記の「弁護士費用」をご覧ください
弁護士費用は
損をさせない保証
当事務所では、弁護士への依頼で損をすることがない報酬体系を採用しています。
さらに、「着手金返金制度」で費用倒れを防止します。
相談料 | 初回・ご依頼後 0円 |
着手金 | 着手金返金制度適用時 返金 |
報酬金 | 経済的利益がなければ無料 0円 |
依頼者の経済的利益を超える負担をゼロにするための保証制度です。
弁護士費用は減額に成功した額を上限として、それ以上かかることはありません。
着手金>減額した金額の場合
差額を返金します。
ご依頼後にいただく費用
着手金 | 10万円 (税込11万円) |
解決時の報酬 | 経済的利益の16% (税込17.6%) + 基礎報酬10万円 (税込11万円) |
※別途概算実費を申し受けます
法律相談から
解決までの流れ
このサイトのwebフォームに必要事項を記入して送信してください。
ご自身の状況を詳しく記載していただくとその後がスムーズです。
相談内容を確認したうえで
直接弁護士からお電話します。
電話相談は原則即日対応。
慰謝料の相場やベストな解決方法など、ご不安な点はすべて弁護士がお答えします。
弁護士にご依頼される場合には
契約の手続きが必要です。
①事務所で契約する
②オンラインで契約
2つの方法をご用意しています。
相手との交渉はすべて弁護士が行います。
普段通りの生活を送りながら
解決までお待ちください。
交渉がまとまれば示談成立です。
法的に有効な合意書を作成することで
再びトラブルになることを防ぎます。
法律相談で
よくある質問
ご相談はこちらから
無料電話相談でお伝えできること
- 予想される慰謝料金額の診断
- 裁判をおこされる可能性の高さ
- 相手方弁護士の傾向と対策
- 家族や職場にバレずに解決できるか
- 弁護士の交渉の進め方
- 弁護士費用の目安と概算の見積もり
相談を希望される方は、こちらの相談フォームにご記入のうえ送信してください。
24時間以内に弁護士よりご連絡いたします。
※無料相談の対象は不倫慰謝料を請求されている方限定です。その他のご相談は有料相談をご案内する場合があります。
事務所概要
事務所名 | とうと法律事務所 |
URL | https://touto.jp |
電話/FAX | 052-684-9603 / 050-3852-2954 |
所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目10-11 リブラ丸の内6ビル402号 |
代表弁護士 | 水野 雄二(愛知県弁護士会所属) |